競艇素人(初心者)だった私が、年々競艇に詳しくなってきてるが、やっぱり競艇で
「勝つ」「稼ぐ」
ためには各競艇場のクセやレース展開、傾向などのことも深く知らないといけないと思った。
そこで競艇場1つ1つにスポットを当てて、水面特徴やコースデータやモーターについて調査してみようと思う。競艇場それぞれの特徴を掴んでおくことで、予想に必ず役立つだろう。
では今回は江戸川競艇場(ボートレース江戸川)についてだ!
アクセス、基礎情報
江戸川競艇場(ボートレース江戸川)は、東京都江戸川区東小松川三丁目にある競艇場。全国で唯一、河川の水面を利用した競走水面をもつ。
江戸川区にある競艇場ということから江戸川の名を冠してはいるが、実際にレースが行われているのは中川である。
2010年度以降の通称は、BOAT RACE江戸川。2015年度以降、現在の正式名称「江戸川ボートレース場」となる。
アクセス
- 無料送迎バス
無料バス(西葛西・船堀発着)
都営地下鉄新宿線船堀駅前より約5分
JR東日本総武本線平井駅前より約15分
- 車
首都高速中央環状線内回り船堀橋出入口より5分
首都高速中央環状線外回り平井大橋出入口より6分
首都高速7号小松川線小松川出入口より5分
- 徒歩
都営地下鉄新宿線船堀駅前より徒歩15分
都営バス新小21系統東小松川小学校前停留所より徒歩8分
マスコットキャラクター
ラリーはうさぎ。バディーは亀をイメージしたマスコットキャラクターです。2匹合わせて、ラリーズという愛称で親しまれています。
主要開催競走
主な開催レースとしては
- 周年記念(G1)江戸川大賞
- 企業杯(G3)アサヒビールカップ
などがある。
他には
- 新春金盃(正月)
- ゴールデンカップ(ゴールデンウィーク)
- 大江戸賞(お盆)
- 京葉賞(年末)
などもある。
東京支部の有力選手
- 3256三角 哲男
- 3517高橋 勲
- 3590濱野谷 憲吾
- 3613角谷 健吾
- 3641一瀬 明
- 3716石渡 鉄兵
- 3792田中 豪
- 3826村田 修次
- 3888山本 英志
- 3940飯山 泰
- 3978齊藤 仁
- 4075中野 次郎
- 4083福島 勇樹
- 4095福来 剛
- 4117廣中 智紗衣
- 4134杉山 貴博
- 4140梶野 学志
- 4266長田 頼宗
- 4297山田 哲也
- 4335若林 将
- 4366前沢 丈史
- 4401小林 泰
- 4430永田 秀二
- 4468大池 佑来
- 4535北山 康介
- 4688永井 彪也
- 4702三浦 敬太
- 4759今泉 友吾
- 4769馬場 剛
- 4825倉持 莉々
- 4928栗城 匠
- 4939宮之原 輝紀
3105内山 文典
3303渡辺 豊
3385渡邉 睦広
3505山田 竜一
3534野澤 大二
3656伯母 芳恒
3681山谷 央
3771折下 寛法
3800牧 宏次
3805高橋 英之
3911鈴木 猛
3966作間 章
4086寺本 重宣
4114深澤 達徳
4152深水 慎一郎
4286平田 さやか
4318桑原 将光
4379桑島 和宏
4460後藤 翔之
4496内堀 学
4519清水 沙樹
4540相原 利章
4568廣瀬 真也
4575戸塚 邦好
4598加藤 政彦
4608荒井 翔伍
4610佐藤 大佑
4644山田 亮太
4676後藤 隼之
4758富樫 麗加
4847佐藤 隆太郎
4883岡部 大輝
4998中村 かなえ
水面特徴
- 全国屈指の難水面
江戸川競艇場(ボートレース江戸川)は河口近くにあり、水質は海水になります。河口に近い事から上げ潮や下げ潮による水位の影響が受けやすい水面でもあります。また年中、風の影響も受けやすく競争(レース)中止という事が頻繁に発生します。風、水位、河川の流れ等の影響から、全競艇場の中でも屈指の難水面として知られています。
特異質な水面である為、競艇界のトップレーサーでも旋回に苦労する場面が多々出てきます。逆に江戸川競艇場(ボートレース江戸川)を得意としている「江戸川巧者」と呼ばれる選手も実在していて、江戸川競艇場(ボートレース江戸川)では実力が逆転する事もあります。
特に潮流と風向きがぶつかり合うと波長が、長いうねりを伴う波水面となり波乗り技術の差が大きく影響してきます。江戸川競艇場(ボートレース江戸川)の場合は、水面状況よりも誰がどのコースで出場するかがかなり重要な要素になると思います。
チャンスがある6コース
基本的には難水面なのでインコースが圧倒的に有利になります。1コースのイン逃げVS2コースの差しの勝負という構想が江戸川競艇場(ボートレース江戸川)の大半のレースになります。更に以外と思うかもしれませんが、6コースの1着率も全国平均に比べれば非常に高くなっています。
これは江戸川競艇場(ボートレース江戸川)が難水面なのでインコースが有利と言われている中でも旋回に苦戦する場面が数多くあるという点が考えられます。1~5コースが旋回に苦戦する間に大外6コースから旋回半径は大きくなっても全速ターンまたは全速ターンに近いスピードターンをすればインコースに届いてしまうという事が考えられます。
1号艇の勝率が高いというだけで当たるのは単勝のみ。2連単、3連単になればインコース全体の勝率が高い江戸川競艇場で、2着、3着まで予想するのは至難の技です。それに、1号艇の勝率が高ければ的中率は上がっても、オッズは下がります。オッズが下がれば的中した時の払戻金額も減りますので、連敗した時のマイナスを取り戻すことは非常に困難。当たったとしても、なかなか大きな利益に繋がりません。結果としては、ガミリorちょいプラスで爆益には、ほど遠くてため息が出ます(ショボン)
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モーター
江戸川競艇場(ボートレース江戸川)では4月にモーターの交換を行います。
モーターの性能はレース結果を大きく左右するので、良いモーターを引けるかどうかで選手の勝率は変わってくるといえるでしょう。
ただ、モーターを新調してからの2連率はあまりあてになりません。
少ない節間のレースだと、モーターの性能の有無よりも選手自身、実力による勝率の差が一番出やすい時期です。モーター重視で見るのであれば、3~4ヶ月ほど経過してからの方が信頼度が上がる。
ボートは木でできているため、日を追うにつれて水を吸って徐々に重くなります。水を吸ってないボートは軽くて操縦しやすいといわれています。特に、節の後半にアクシデントでボート交換したら、狙いどころかもしれません。
まとめ
江戸川競艇場(ボートレース江戸川)は気候条件がレースに及ぼす影響がとても大きく、選手にとっても得手不得手が出てくるなど他の競艇場にはない特徴をたくさん持ち合わせた競艇場である。また、インが弱いことから、予想するのに苦慮するなど難しい水面である。
これらの特徴を踏まえると、江戸川競艇場(ボートレース江戸川)でも予想を立てやすくなるのではないでしょうか。
今後のレース予想の参考に是非してみてください。
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